2、エアサイクルのしくみ
季節の変化に応じて衣替えできる機能

 

夏は涼しく、冬は暖かい。
エアサイクル工法の秘密は見えないところで空気を動かす
「エアサイクルシステム」にあります。

床下・壁内・屋根裏の内部空間を連続させた「エアサイクル層」をつくり、夏は涼気・冬は暖気を躯体内に通わせることで住いを快適に保つ「エアサイクルシステム」。 床下・屋根裏に設置した換気口を「夏は開く」「冬は閉じる」の考え方で衣類の衣替えとともにエアサイクル工法の家も夏型・冬型に切り替えることができるのです。

エアサイクル工法は基礎・壁・屋根に特殊な断熱材を施工し、専用の換気部材と組み合わせることでその機能を発揮します。自然の空気の流れをつくる「エアサイクルシステム」はどんな部材で構成されてるのでしょう。

  1. 床下空間を考える(基礎断熱)
  2. 壁内空間を考える(壁断熱)
  3. 屋根裏空間を考える(屋根断熱)
  4. 空気の流れを考える(換気部材と役割)
  2.壁内空間を考える(壁断熱)