2、エアサイクルのしくみ
他の断熱工法との違い

 

4、空気の流れを考える(換気部材と役割)

換気部材を「開く」「閉じる」でエアサイクルの効果を発揮
エアサイクル工法の家は基礎断熱・壁断熱・屋根断熱を併用して、家全体を断熱材ですっぽりと覆い、床下→壁内→屋根裏と空間が連通し空気が循環できる「エアサイクル層」をもっています。
「エアサイクル層」は専用の換気部材と組み合わせることによって夏と冬でその機能を変化させることができるのです。

・ エアオープナー
エアオープナーは床下と屋根裏に設置する開閉式の換気口です。床下用は自動開閉式(温度センサー)で、屋根裏用はスイッチによる電動開閉式です。

床下用エアオープナー 屋根裏用エアオープナー

 このエアオープナーを「夏は開き」「冬は閉じる」ことでエアサイクルの効果を発揮します。

夏のエアサイクル 冬のエアサイクル